初心者でも簡単な金魚の飼い方とは?水草を使ってオシャレに金魚ライフ!

夏の風物詩でもある金魚は、今では夏のイベントには欠かせない存在です。

金魚と言えば、夏まつりを想像する人がたくさんいるくらい、夏の定番になっています。

そんな金魚ですが「夏のイベントで金魚を連れて帰ってきたのは良いけど、飼い方がよくわからない!」ということはありませんか?

私も子供のころに金魚を連れて帰ったものの、飼い方がよくわからなくて困って最終的には人に譲ってしまった経験があります。

そんな、夏には欠かせない金魚の飼い方を今回は詳しくお話しますね(^^)

初心者向けの金魚の飼い方とは?

「金魚を連れてきたけど、詳しい飼い方がわからない・・・」

この記事を読んでいる方は少なからず、この様な悩みを持っていると思います。

何を隠そう、私もその一人でした(;^ω^)

夏まつりで、金魚すくいをしたけど飼い方が良く分からなくて、しどろもどろ…

私が子供の時はインターネットの環境は皆無ですので、自己流でどうにか飼っていましたが、今思うと間違いだらけの飼い方をしていました。

★間違えた金魚の飼い方

  • 金魚入れる水槽に水道水を直接入れる。
  • 水が汚くなったら、金魚を紙コップに入れて水槽の水を全部新しい水道水と取り換える
  • 水槽は、風呂用洗剤で良く洗う
  • 金魚のエサをたくさんあげる

「汚くなっている水槽はピカピカに!」「ご飯をたくさん食べてね♪」

当時は、この様に考えて良かれと思って金魚のお世話をしていました(;^ω^)

この章では、金魚に欠かせないお水についてお話しますね。

金魚を飼う基本の事柄ですので、是非とも目を通して下さいね♪

金魚が家の水槽にやって来た!

まず、金魚を飼う前に必要な物を準備しましょう!

では、金魚を飼育するには何が必要なのでしょうか?

「何を準備したら良いのか分からない!」

そんな時は、初心者向け金魚の水槽セットなどペットショップやホームセンターで販売されているのでそれを購入しましょう。

セットの内容も様々で、照明付きの物やガイド付きの物などがあり、どれにしようか目移りしてしまいますよ♪

そして、金魚の飼育に必要な物が揃ったら次は金魚を入れる水を準備します。

そもそも、金魚は環境の変化や温度変化にとても弱い生き物です。

そのため、水道水にそのまま入れてしまうと急激な温度変化により体力を消耗してしまいます。

ですので、金魚を入れる水は必ず常温にすることが大切です。

先ずは、水道水にお湯を入れて常温へ近づけていきます。

そして、金魚に入れられている袋の水と新しい水に指をいれて、温度の変化がなければOKです。

次に、カルキ抜きでカルキを抜きます。

実は、金魚にとってカルキはあまり良くないのです。

2日以上汲み置きするか、市販のカルキ抜きを使い、カルキを抜いて金魚が喜ぶ環境にしましょう♪

この時注意したいのは、必ず使用方法を守ることです。

箱には、水○Lに付き○mlの様に箱や説明書に書かれているので、それを守ってカルキを抜いていきます。

水の温度差を無くしてカルキを抜いたら、最後に金魚を新しい住処に移してあげましょう(^^)

新しい住処に移す際の注意点は急に金魚を水槽に入れないことです。

いきなり、金魚を水槽に「ポンッ!」と入れてしまうと、急激な水質変化にビックリして弱ってしまうことがあります。

ですので、金魚を元気に飼育する為にも金魚が入った袋を新しい水の中に、金魚を袋ごと水槽に10分ほど入れます。

そして、少ずつ袋を開けていき金魚が自然に水槽に入るまで待ってあげてくださいね♪

金魚の水換え

金魚の水換えの方法は、お迎えの時と同じです。

ただ、普通の水換えの時は環境(水質)の変化によって金魚にストレスを与えないため、だいたい1週間に1回、1/3~1/4だけ水を変えるようします。

この時、お迎えの時と同じように金魚にストレスを減らすため温度の差を合わせ、カルキ抜きは必ずしてあげてくださいね。

金魚の水換えについて詳しくはこちら↓

金魚の水換えのやり方とは?初心者でも簡単に水槽がキレイにピカピカ♪

金魚鉢で金魚を飼う時のメリット・デメリットとは?

金魚鉢は、丸くて見た目もおしゃれです。

ですので、室内で金魚を飼う人には定番な飼育容器になっています。

特に夏の室内での金魚鉢は、涼しい印象で癒されてますね♪

金魚鉢は、私が子供の頃お友達の家にお邪魔した時に見かけたことが何回もあるくらい、昔から愛される飼育容器です。

そんな、今も昔も金魚の定番の飼育容器として活躍してきた金魚鉢ですが、メリット・デメリットがありますのでそれぞれ詳しく見てみましょう♪

金魚鉢で金魚を飼うメリットとは?

★金魚鉢を使うメリット

  • デザインがかわいくオシャレ
  • 小さいものが多く、場所移動も簡単
  • 金魚の観察がしやすい

金魚鉢のメリットは、やはりデザインがかわいく夏は特にインテリアでもオシャレで涼しい印象を与えてくれるところです。

小さいサイズの金魚鉢も多く、部屋の模様替えなどで女性でも移動が簡単にできるところです。

また金魚鉢はガラス製かアクリル製の物が多く、観賞用として作られているので透明度が高く、上からも横からも観賞できるようになっています。

そのため金魚の体調のチェックがしやすくなり、初心者の方でも体調の異変に気づきやすいことがあげれらます。

金魚鉢で金魚を飼うデメリットとは?

★金魚鉢を使うデメリット

  • 水の量が少ない
  • 水温調節が難しい
  • ろ過フィルターやエアーポンプが付けにくい

デメリットとして、金魚鉢は水の量が少ない容器が一般的です。

水の量が少ないので、1つの金魚鉢で飼育できる金魚の数が限られてしまいます。

金魚鉢での飼育の場合、体長5㎝の金魚で1~2匹までが適正だと言われているので、飼育数が多い場合や金魚が大きい場合は、金魚鉢を増やすか水槽飼育にすることで改善していきましょう♪

また、水温調節も難しく急激な温度変化により、ストレスがかかりやすくなるので温度管理をこまめにしてあげて下さいね。

そして容器の構造上、ろ過フィルターやエアーポンプが設置しにくい金魚鉢もありますので、店員さんに聞きながら購入する事をオススメします。

金魚を飼うならエサの量と回数にも注意!?

金魚を飼う時の、1番の楽しみはエサやりですよね。

小さい子供だと「僕がエサをやる!」と、兄弟同士で言い合う姿を思い浮かべてしまいます(^^)

ですが「金魚のエサは、どれくらいの量を何回あげればいいのか?」を正確に知っている方は少ないのではありませんか?

そんなエサやりにはポイントがあります。

それは、1回のご飯を5分で食べきれる量をあげることです。

金魚には胃がなく、エサは少ししか食べられません。

そのため食べ過ぎてしまうと、消化が上手に出来なかったり、エサの食べ残しが腐敗して水質を悪化させてしまい、金魚が体調不良になることがあります。

ですので、始めは少しずつエサをあげて金魚をよく観察し、1回に食べきれる量を把握してあげるのがオススメです。

次にエサの回数ですが、金魚が活発な時期の春から夏は1日2回(朝・夕)にあげるのがベストです(^^)

また秋から冬にかけては、水温が下がり消化機能も弱くなるので1日1回(朝)にしてあげるのがいいでしょう。

実は金魚も夜は寝てしまいます。

なので、寝る前にエサを食べると上手く消化が出来なくて、体調が悪くなる可能性があるので夜のエサやりは控えてあげてください。

そして、金魚を複数飼っていると活発で強い金魚が、弱い金魚のエサを独り占めして食べてしまうことがあります。

そんな時は、1か所にエサを入れるのをやめて全体的にパラパラっとまいてみたり、水槽の端に入れるなど弱い金魚が食べられるように工夫してあげると、みんながエサを食べる事が出来ますよ(^^)

エアーポンプなしでも金魚は飼えるの?

初めて金魚を飼う時「エアーポンプがないと、金魚は飼えないの?」と、疑問を感じた事があります。

実は、エアーポンプは必ず必要というわけではありません。

エアーポンプは金魚に酸素を送るためのもので、酸素が足りていれば問題は無いのです。

そこで、エアーポンプを使わなくても快適に金魚がいられる方法を紹介しますね♪

1匹あたりの水の量を多くする

どうして水の量を増やすのか?

それは1匹あたりの水の量が多ければ多いほど、水槽内の酸素の量も増えるからです。

小さい水槽にたくさんの金魚を飼育する【過密水槽】は1匹あたりの酸素の量が少なく、快適に金魚が生活出来ません。

そのため、5㎝程度の金魚に対して10Lを目安にして水の量を増やしてみましょう♪

水槽を気温差の少ない場所に置く

水槽内の水温は、上がり下がりが激しい飼育容器です。

特に水槽内の水温が、高ければ高いほど酸素の量は少なくなります。

ですので、急に水温が上がると酸素が急に減ってしまい、酸素不足になってしまうのです。

そのため、水温を一定にすることで酸素の量も一定になり、酸素を急激に減らすのを防ぐことができます。

気温差を防ぐために【暑い夏は窓際に水槽を置かない】【寒い冬に外に水槽を置かない】【エアコンやヒーターが、水槽に直接当たらないようにする】などの工夫が必要です。

水温を一定に保つことは難しいですが、酸素の量を一定に保てるように工夫してみて下さいね♪

水槽に水草を入れる

「金魚やメダカを飼っている人は、水草を入れていることが多いけどなんでだろう?」

それは、鑑賞と水草は光合成を行う事によって酸素が増えるからです。

水草は、光合成によって水槽内の二酸化炭素が減って酸素が増え、水槽内を快適な環境に近づけてくれます。

水草は見た目もオシャレですので、お気に入りの水草や金魚の好きな水草を入れて、装飾を楽しみながら金魚にとって良い環境を作ってあげられるので、私は最もこの方法がオススメです(^^)

水槽に酸素を出す石を入れる

今は、酸素を出す石がたくさんのメーカーから販売されています。

エアーポンプの音が気になる人には、このグッズはオススメです。

また、メーカーにもよりますが効果が約1か月続くので、入れてそのまま置いとくだけで良いのも魅力的に感じます♪

しかし便利な反面、説明書通りに使用しても水質が変わってしまう傾向にあるため、金魚の様子を見ながら注意して使用することが必要です。

金魚の飼い方でよくある水草は本当に必要?

「金魚と言えば水草だけど水草って必要なの?」

「金魚にとって水草の役割はなんなの?」

と、疑問に感じた事はありませんか?

実は、金魚にとって水草は環境を整える役割や隠れる為だけでは無くおやつの役割もあります。

金魚は雑食性の強い魚です。

そのため、水草を食べてしまうことはよくあります。

そんな金魚のおやつに最適な水草は【カボンバ】【マツモ】【アナカリス】などです。

金魚藻とも呼ばれるくらい、金魚に食べられてしまいます。

水草を入れた次の日には「水草がボロボロになっていた!」なんてことも良くあります。

そんな金魚藻は、金魚のおやつには適していますが観賞用には不向きな水草です。

では、観賞用にはどんな水草が向いているのでしょう。

【アヌビアス】【ミクロソリウム】などがあげれらます。

この水草は葉が固いため、金魚に食べられにくい水草となっています。

また流木や石にしっかり根を張るタイプなので、金魚に掘り起こされないのも特徴です。

【アヌビアス】【ミクロソリウム】は金魚に食べられにくいので、観賞用として相性が良く人気の水草です。

そして、他には室外用の水草として【ホテイアオイ】があります。

この水草は、外敵から身を守るための隠れ家や卵を産むために使われることが多い水草です。

このように水草にも色々役割があり「水草を観賞用として使うのか?」「おやつとして使うのか?」によって選ぶ水草も変わってきます。

あなたの考える水草の役割によって、使い分けてみて下さいね♪

金魚の道具は100円均でも手に入る?

金魚の用品を、ペットショップやアクアリウム専門店で購入しようと思うと高いですよね。

そこで活躍するのが。100円均一です。

金魚を飼育するための道具が、100円均一あるのかを確認してみました。

リサーチすると水換えの際に必要なクリーナーポンプが棚に並んでおり、水換えに使えそうなバケツも100円均一にあります。

他には、金魚をすくうときの網や金魚鉢も販売していました。

一時的に金魚を入れるだけなら、十分な大きさです。

容器を飼う前に金魚を連れてきてしまった時など、金魚の仮住まいにするのも良いかもしれませんね♪

そして、水温変化に気を付けるために水温計もあったら便利ですよね。

底砂利や酸素発生剤、観賞用の水草や置物など装飾品もたくさん並んでいて、100円均一でも十分アクアリウムセットが揃えられるくらいでした。

様々な金魚の飼育用品を見て周っていると、何とエサを発見!

ザッと見てみると、専門店ではありませんが00円均一でもアクアリウムセットが揃えられるくらい豊富に揃っています(^^)

私は金魚ではないのですがメダカの装飾品を100円均一で買いました。

見た目はキレイですが高価な物ではないため、色々な種類を飼い季節によってレイアウトを変えたりしていました。

皆さんも金魚を飼う時は、一度100円均一に足を運んでみてはいかがでしょうか?

きっとお気に入りの物が見つかりますよ♪

まとめ

金魚は環境の変化や温度変化に弱くストレスにも弱い生き物です。

外敵から身を守るものや、おやつなど人間と同じように必要な物があります。

金魚が快適な生活を送れるように注意しながら金魚とのアクアライフを楽しんでみてくださいね♪

この記事を書いたのは私たちのママだよ♪

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