犬は一緒に寝る相手を選ぶのか?飼い主と寝たがる心理と理由とは?

この記事読んでいるあなたは、もしかすると「犬が一緒に寝たがるから犬と、一緒に寝ている」又は「これから犬と一緒に寝たい!」と、考えていませんか?

我が家でも、たまに一緒に寝る事がありますが「なぜ犬は一緒に寝たがるのだろう?」と疑問に思ったことがあります。

私は「一緒に寝ることが犬にとって幸せなのかな?」「本当はゆったりと寝床で寝たいって思っているのかな?」と、考えてしまう事があります。

そして、そう考える飼い主さんは多いですね。

今日はそんな愛犬の立場にも立って考えていきます。

犬が一緒に寝たがる理由

犬が、飼い主さんと一緒に寝たがるのはなぜでしょうか?

ズバリ!それは犬、本来の習性です。

もともと、犬には群れを作る習性があります。

なので、ポツンとワンチャン用のベットに置かれるよりも、群れの「仲間」や「家族」と一緒だと、安心して眠ることができるからと言われています。

また、1人でポツンと寝るよりも何かに触れていることで安心する習性があります。

その為、何かに触れていないとワンちゃんは不安で眠れないのです。

我が家では、基本的に「ワンコは、決められたところで寝るように!」としつけていますが、やはり一緒に寝たがる事が多いです(;^ω^)

子供と一緒にソファーでゴロゴロしていると、無理やり体をねじ込んできます。

そこがまた可愛いですよね。

他の理由として、飼い主さんのにおいやフカフカの温かい布団が好きと、いう事も考えられます。

フカフカの布団には、大好きな飼い主さんの汗や服のにおいがついています。

つまり「飼い主さんの体温が直接伝わる+好きなにおい付きのフカフカな布団」と、ワンちゃんにとって人間のベッドは最高の寝床になるんですね。

犬が一緒に寝る相手はどんな人?

同じ家族の中でも、一緒に寝る人と寝ない人がいます。

「お母さんとは寝るけど、お父さんとは寝ない」など…不思議に感じませんか?

では、ワンちゃんが一緒に寝たがる人とはどんな人でしょう?

それは、「安心感があり、信頼が出来る人」です。

ワンちゃんにとって、寝るときは最も無防備になる瞬間です。

どんな無防備な姿でいても、「自分を守ってくれる人」又は「安心して、体を預けることができる人」をワンちゃんは選んでいるようです。

このことからワンちゃんは家族の中でも「寝る時はこの人と寝る!」と決めているようです。

犬が一緒に寝る時はどんな心理?

ワンちゃんにとって、飼い主さんと寝たいと思う時はどんな時でしょうか?

大きく分けて3つのパターンが、考えられます。

それは甘えん坊な性格である事と、不安な状況である事、そして寝床の寝ごごちが悪いです。

一つ目は、そもそも「飼い主さんと一緒に寝たい!」と考えている子は、甘えん坊な性格の子が多いようです。

甘えん坊な子は「飼い主さんと少しでも一緒にいたい」という心理から、一緒に寝ている子もいます。

確かに、甘えん坊なうちの子も日常生活でいつも一緒にいようとしていますね。

そんな、甘えん坊のうちの子も一緒に寝たがっていて納得出来てしまいます。

2つ目は、何か不安なことがあるから一緒に寝たいと思っているかもしれません。

例えば雨の音や雷の音、その他にその子にとって苦手な音が聞こえるなどです。

犬は音に敏感なので人には聞こえない何かが聞こえて不安に思うこともあります。

そのようなときに一緒に寝たいと思っています。

そして自分の寝床の居心地が悪いから新しい寝床として寝心地がいいベッドで一緒に寝ることもあるようです。

ゲージの設置場所が夏は暑く、冬は寒いので快適な寝床が作れないので新しい寝床としてベッド選んでいることもあります。

犬にとって快適な温度は18℃~22℃と言われています。

部屋全体が快適な温度であってもゲージの設置場所が暑かったり寒かったりすることがあるため、快適な温度であるベッドを選んでいることがあります。

様々な理由がありますが、その子の行動や性格、ゲージを設置している場所をみてなんで一緒がいいかな?と見直してみてください。

犬と一緒に寝るのはいつから?

いつから一緒に寝ていいの?いつくらいからだったら安全に一緒に寝ることができるでしょうか?

それは人によります。

1歳からという人、家に迎えてからすぐという人もいます。

ただ、あまり小さいうちから一緒に寝ると、ベッドから落ちてしまった、飼い主さんが寝返りを打った時に脚を踏んでしまったなど、けがをすることがあるからです。

私としては「トイレトレーニング」ができてからがおススメ。

布団で粗相をすることが少ないので飼い主さんも安心して、朝を迎えることもできます。

また、寝る時だけとはいえ、マナーウェアを毎日準備して特にマナーウェアを嫌がる子に無理につけるのは飼い主さんにとっても犬にとっても負担になることがあります。

ちなみに家ではトイレトレーニングはできていますが夏は水分をたくさんとってトイレも近く粗相をすることが多いのでマナーウェアをつけています。

マナーウェアをつけたらベッドに行くと覚えているので嫌がることなくつけてくれるので家では負担にはなりません。

その子の様子を見ながらご家庭に合った時期が1番いいですね。

犬と一緒に寝る時のしつけ

犬が一緒に寝ることで自分の寝床と勘違いし、飼い主さんが布団に入ろうとすると噛んだりうなったりといった攻撃的な態度をとることがあります。

そうならないために一定のルールを決めてしつけをすることが必要です

それは「下りて」や「退いて」のコマンドを教える。

おやつを使って「おりて」と誘導して上手にできたらご褒美のおやつをあげる。

これを繰り返します。

ただ、ベッドの場合上り下りは犬の負担になります。

1回のトレーニングは5回までにするなど回数を決めて何回もしない。

また、犬用スロープを設置して負担を減らしてあげるなどの工夫をしましょう。

次に「ハウストレーニング」をしておきましょう。

ハウストレーニングは災害時や旅行先でも犬がストレスなく寝られるように必要なトレーニングです。

寝る時のルールを決めてしつけていけば、災害時や緊急時の対策にも役に立つので日ごろからトレーニングをしておきましょう。

犬と一緒に寝るのは幸せだ!

犬にとっても飼い主さんにとっても一緒に寝ることは幸せな時間ではないでしょうか。

犬にとって大好きな飼い主さんと一緒に寝ることで幸せをいっぱい感じ安心して眠ります。

そして飼い主さんも安心してスヤスヤ寝ている愛犬の寝顔を見て「起こしたらかわいそうだな」と思いつつ撫でて起こしてしまうことはあると思います。

しかし、そうすることでスキンシップがとれ、絆も深まることでしょう。

また、犬は感受性の強い動物で飼い主さんが落ち込んでいるときや疲れたときなどそっと寄り添って慰めてくれたりしてくれる子もいるといいます。

犬にとっても飼い主さんのとっても幸せを感じ、癒しの時間になっていることでしょう。

まとめ

犬にとっての睡眠も、人にとっての睡眠も同じように大切な時間です。

そんな大切な睡眠が昼間、お留守番をしている子にとって大切なご褒美の時間になっていることでしょう。

そんな犬と飼い主さん共に一緒に寝る幸せな時間が共有できたら最高ですね。

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