愛犬のお風呂の入れ方!初心者にもできるホームケアのコツとは?

お風呂好きの日本人ならば、毎日お風呂に入り、疲れを取っていますね。

では、愛犬のお風呂についてはどうでしょうか?

お散歩にいくたびに、土の上でゴロゴロ…

トイレをするたびに、脚におしっこがついてしまう‥

特に愛犬が若いころは、すぐに身体が汚れてしまいますよね(^◇^;)

こんな時、自分でホームケアができるようになると、とても楽になります♪

綺麗にしてあげたいときに、すぐにしてあげることができる!

これは愛犬にとっても、私たち飼い主にとってもメリットです。

でも「上手にできるかどうか不安…」というお気持ちもよく分かります。

そんなあなたに、これから愛犬のお風呂の入れ方について、詳しくご説明していきますね。

犬のお風呂の入れ方!大事なポイントとは?

お風呂に入れる目的は、清潔で健康な皮膚を維持するためです。

その際、大事なポイントは愛犬の皮膚を傷つけないこと。

「当たり前じゃん!」と思われるかもしれませんが、これには理由があります。

あなたが見たとおり、犬には毛がびっしり生えていますね。

その代わりに、犬の皮膚は実はとてもデリケートなのです。

人の皮膚の20~30%ほどの厚みしかなく、赤ちゃんよりも薄いとか‥

その繊細な皮膚を綺麗にするために、シャンプーするのです。

赤ちゃんのように繊細な肌を洗おうとし、私たちが洗髪するときのようにゴシゴシ洗ってしまうと傷がついてしまいます。

おまけに必要な皮脂まで洗い流してしまうことになり、乾燥の原因にもなるのです∑(゚Д゚)

このため、シャンプーは必ず犬専用のものを用意しましょう!

私の愛犬は、皮膚が弱く乾燥気味なので、いつも敏感肌用を購入しています。

しっかり泡立てて、皮膚に負担がかからないように‥

洗ったあともしっとりとしていて、フケが出にくく良い感じです♪

そして洗うときはなでるように優しくすることを心がけてください。

犬の皮膚についてご理解いただけたら、次はお風呂に入れてみましょう!

基本的な犬のお風呂の入れ方

さぁ!いよいよお風呂に入れてみましょう!

ここでは基本的な手順についてご説明していきます。

愛犬をお風呂に入れよう!準備編

まず愛犬にブラッシングをしましょう。

ブラッシングで全身の汚れを払い、もつれを取り除いておきます。

これをするとしないでは大違い。

なぜかというと、ブラッシングなしで被毛を濡らすと、固まってフェルト状になってしまうからです。

これをまたほどくのはとても大変で、犬も痛くてすごく嫌がります。

ここはしっかり丁寧にブラッシングしておきましょう♪

愛犬をお風呂に入れよう!顔編

シャワーヘッドを身体に這わせながら被毛を濡らしていきます。

水圧や音、飛び散ったお湯にびっくりしないように、必ず身体にくっつけてください。

顔を洗うのは、犬も飼い主も緊張するところなので最後がオススメです。

犬は目にお湯が入ることは大丈夫なようですが、鼻に入るのは嫌がります。

顔には皮脂が少ないため、身体のようにしっかり洗う必要はありません。

私はいつもスポンジを用意して、少しずつ洗ってあげています。

濡らしたタオルでも良いかもしれませんね。

安心できるように「大丈夫だよ~」と声掛けもしてあげましょう( ^∀^)

愛犬をお風呂に入れよう!耳編

顔に次いで、耳もドキドキしますよね。

「お湯がドバーッと耳に入ったらどうしよう…」と、思わず考えてしまいます。

ですが顔を洗うときと同様、タオルやスポンジを使っても大丈夫です安心して下さい♪

耳の中は洗わず、手で耳の穴を塞ぎ、耳の周りを洗います。

万が一、耳にお湯が入ってしまっても、焦らないでくださいね。

なぜなら、犬は頭を振って耳から水分を飛ばすことができるからです。

よくブルブルと水しぶきを飛ばしながらしていませんか?

あの動きと同じです。

それでも心配でしたら、耳に息を吹きかけて愛犬にプルプルさせ、水を飛ばしてもらって下さいね♪

愛犬はお風呂好き?お風呂嫌い?

あなたの愛犬はお風呂が好きですか?

私たちにとってお風呂は気持ちが良いものですが、苦手な愛犬もいるでしょう。

せっかくなので、お風呂好きになってもらいたいものです。

そのためには、愛犬にとって嫌がることをしないこと。

不快な思いをさせてしまっては、リラックスどころではありません。

いきなり顔にばしゃーっとお湯をかけられるのは、私たちでも嫌です。

実際に、私の愛犬はお風呂があまり好きではありません。

お風呂後のご褒美のために、重たい腰をあげて、しぶしぶ入ってくれます。

我が家の場合は、愛犬が濡れている足場が苦手だからなのです‥

こんな風に、お風呂以外でも原因がある場合もあるかもしれません。

愛犬の様子を観察して、決して無理をさせないことが大切です。

愛犬のお風呂の温度はどのくらい?

犬の平熱は、人よりも高めの38度です。

ではお風呂の温度も高めでも良いのでしょうか?

実は、冬場は37~38度、夏場は35~36度ぐらいが適温なのです。

私たちには少しぬるいぐらいですね。

犬は毛に覆われているため、熱いお湯や冷たい水をかけると体温調節が難しくなってしまいます。

お風呂に入れて体調を崩してしまっては元も子もないので、温度には特に注意しましょう。

愛犬をお風呂に入れる頻度は?

愛犬の身体に問題がなければ、1ヶ月に1~2回が平均的です。

これが決まりなわけではなく、飼い主ができるタイミングや愛犬の体臭などで
変わってきます。

愛犬の皮膚の状態などよく観察して、様子を見ながら調節していくと良いです。

ただ、臭いが気になるからと、頻繁にシャンプーをするのはやめてください。

そのせいで、必要な皮脂が洗い流されてしまい、皮膚が傷ついてしまいます。

こんなときはホットタオルや市販されているシャンプータオルで表面だけ優しく拭いてあげましょう。

私の愛犬は元々体臭が少ないと言われている犬種で、あまり臭くありません。

短毛種なので冬は長い間、入らないこともあります。

しかし、どうしても脚だけは臭いです‥

主人は「仲間だ」と喜んだり(笑)

そんなときは脚だけシャンプータオルで綺麗に拭いてあげています。

ちなみに、ぬるいお風呂に浸かるだけなら、毎日でも大丈夫なようです。

しかし、犬にとってお風呂はとても体力を使ってしまいます。

愛犬の体調を見ながら、調整してあげてください。

愛犬のお風呂で使える便利グッズ

  • 滑り止めマット

濡れた床で踏ん張るのは、緊張するきっかけにもなってしまいます。

身体にも負担がかかってしまい、思わぬ事故に繋がることにも…

そのために、バスタオルやマットを敷いて、滑らないようにしてあげましょう。

  • マイクロナノバブルのシャワーヘッド

シャワーの音や水圧が苦手な愛犬のために、思い切ってシャワーヘッドを変えてみるのもオススメです。

愛犬にも人にも心地の良いバブルのシャワーを体感できます。

まとめ

犬のお風呂の入れ方について、ご説明させていただきました。

どうでしょうか?自分にもできそうだと思われませんか?

「お風呂って気持ち良い♪」と思ってくれたら、とても嬉しいですよね!

そしてサロンに連れていく回数が減ると、楽ちんになります。

愛犬の様子を見ながら、ぜひチャレンジしてみてください!

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